先日、知り合いの人が、
東京でマルシェをするというので、
予約をして会いに行ってきた。
SNSを通しての知り合いで、
いつかリアルで会いたいと思っていた人。
本人に言ったら怒られそうだけど、
ふとした雰囲気が、私の母に似てるのよね。
だからなんとなく親しみが湧いてたんだ。
そんな彼女との初対面。
初めましてだけど、初めての感じがしない。
なんだかずっと前から知り合いだったような。
マルシェで受けた、算命学の鑑定
そんな彼女に算命学鑑定をしてもらった。
「何か聞きたいことある?」そう言われたんだけど
実は聞きたいことは特になかった。
もちろん、毎日の中でちょっとした悩みはある。
でも、最近それらはどうしたらいいか、
自分の中で答えが分かっているから、
あえて聞く必要がないっていうのが正直のところ。
だから私は彼女に、
「今の私に必要なメッセージがあれば教えて」と
お願いしてみた。
「損得よりも心が動く方を選んで」
そしたら、こんなことを伝えてくれた。
「損得よりも心が動く方を選んで」
なるほど、タイムリーに思い当たることがあった。
ちょうどその日、このマルシェに来る前に、
どうしても韓国料理のチーズタッカルビ(鶏と野菜の炒め物)
が食べたくて、久しぶりに韓国料理屋さんに行った。
チーズタッカルビのランチセットは、1800円と、
そのお店ではお高めの金額。
いっぽうビビンバなど普通のランチセットは、
1200円くらいだったので、
一瞬ビビンバのランチセットにしようかと思った。
でも、実は前の日からチーズタッカルビが食べたくて、
韓国料理屋さんに行くことにしていたので、
やっぱり自分がいちばん食べたいチーズタッカルビを注文した。
「損得よりも心が動く方を選ぶってこういうことだよね」
って彼女にしたら、彼女は笑いながら「そうそう」って返してくれた。
今回は意識して、自分が本当に欲しいものを選んだけれど、
日常の中では、こっちの方が安いから、楽だから、
そんな理由で、妥協したり、自分に嘘をついて選ぶことがある
そんな時は、満足感もあまりないし、なんとなくモヤモヤが残る。
でも、やっぱり自分が欲しいものを手に入れたときは嬉しい。
(私はビビンバで妥協せずチーズタッカルビを食べて幸せ)
心が動く方を選ぶって大事だな。
あらためて、自分が本当に欲しいもの、やりたいこと、
そんな選択ができる自分でいたいなって思った。
チーズタッカルビを選んだワタシは最高だ!
「そうだよね」と言われて
そんな話をしていると、
ふと、「ピノコちゃんは、子どもはいる?」って聞かれた。
「いませんよ」って答えると、
彼女は「そうだよね」って言ったの。
私は一瞬「そうだよね」ってどういうこと?
そう思った。
算命学鑑定を受けるにあたり、
事前に生年月日とか伝えるときに、
子どもいるかどうか書く欄があったかな?
そして、どういう話の流れかは忘れたけれど、
私は結婚していない、だから子どもはもちろんいない、
だから、ご先祖様がずっと長い間繋いでくださった家系を
私で止めてしまうことが申し訳ないことだと思ってると、
そんなことを彼女に伝えた。
「家を終わらせるお役目」と聞いて、腑に落ちた
すると、彼女からこんなことを言われた。
「ピノコさんの天中殺(算命学に出てくる用語)の人は、
家を終わらせるお役目を持って生まれてきてるの」
「えっ、どういうことですか?」って私は思わず聞いてしまった。
すると彼女が
「この天中殺の人は、家を終わらせるお役目で生まれてきているの」
そう教えてくれた。
家を終わらせるというのは、具体的には墓仕舞いをしたり、
先祖代々の家や土地を処分したりすることが分かりやすいと思う。
うちの場合は、少し前に父が墓仕舞いをしていた。
田舎にある代々伝わる土地も、土地勘のない私や兄弟にとっては、
持っていても大変だからと処分していた。
実際には父が動いてくれたが、
最後は私の代で家系が終わることになる。
その最後を見届けるのが私の役割なんだと思っている。
だからそう言われたとき、自分の中で何か腑に落ちる感じがした。
結婚していない、子どもがいないことを悲観していたこともあった。
特に若い頃は、周りと比較して結婚していないことが苦しかった。
当時、30代以上・未婚・子なしの女性を描いた
「負け犬の遠吠え」という本がベストセラーになり、
結婚していることが世間の常識という風潮も、
結婚していない私の心には重くのしかかっていた。
周りの同年代は、当たり前のように結婚して子供がいる
そんなみんな普通にできていることが自分にはできない、
そんな自分が惨めに思えたときもある。
そこから、いろいろ学んできて、
結婚していても結婚していなくても、
幸せな人は幸せなんだ。
みんなと同じでなくてもいい、
そんなマインドに変わってきて、
もう私は大丈夫、そう思っていたつもりだけど、
「家を終わらせるお役目を持って生まれてきている」
そう彼女から言われたとき、「私はこれでいいんだ」
「こうあることに意味があるんだ」って心が軽くなった。
私が最後なら、楽しく幸せに締めくくりたい
そしてこう思ったんだ。
私が、ピノコ家系の最後なんだったら、
わたしがこの人生を楽しく幸せに生きて、
締めくくることができれば、
私の前を生きてきたたくさんのご先祖様にとっても、
オールオッケーの締めくくりになるんじゃないかって。
(ちょっと軽い?笑)
だから私は自分のためにも、
そして、私まで繋いでくれた、たくさんのご先祖様のためにも、
私自身が、楽しく幸せに生きようと決めたんだ。
それまでは私は私ひとりだったけど、
その瞬間から、私の背後には何百の何千の大応援団が
ついてくれているような気がした。
教えてくれた彼女も、
「最後なんだからステキな花道を歩かせてください」って、
ご先祖様にお願いするといいよとアドバイスしてくれた。
私が結婚せず、子どもがいない理由も腑に落ちて、
これからの人生さらに楽しく幸せに生きると決めた、
そんな算命学鑑定でした。
おひとり様のあなたへ
このブログを読んでくれているおひとり様の中にも、
もしかするとおひとり様であることで、
心を痛めている人もいるんじゃないかな。
もしそうなら、算命学でご自身の天中殺を調べてみて。
私と同じ天中殺が「午未」の人は、
算命学では、家系を終わらせるお役目を持って
生まれてきている人と読むそうです。
「算命学 無料」で検索したら、無料で調べられるから、
気になった人は、ぜひ試してみてね。
この算命学、実は奥が深いので、もっと詳しく知りたい人は、
本を買って調べてみるのもありかも。
今日お伝えしたことが、
なにかヒントになれたら嬉しいです♪