「My Birthday」という雑誌を知っていますか?
昭和世代のスピ好きなら知っている、
毎日の星占いや心理テスト、おまじない、妖精など、
不思議な内容が盛りだくさんな雑誌。
当時わたしは、この雑誌が大好きで、
月に一度の発売日が、大きな楽しみだった。
発売日が待ち遠しかった、あの頃
当時は、好きな男の子と両思いになれる、
そんなおまじないとして、
消しゴムに好きな男の子の名前を書いて、
最後まで使い切るとかあった。
今思うとクスッと笑ってしまう。
発売日にはお小遣いを持って本屋さんに行き、
家に帰って、1ページ1ページめくるたびに、
心からワクワクした。
新しい世界がどんどん広がっていくような感じだった。
ノストラダムスの大予言と、コロボックル探し
ノストラダムスの大予言を知ったのも、
このMy Birthdayだった。
当時は2000年の大予言に対して、
こんなことを思っていた。
2000年が来るとき、私は26歳かー、
まだまだあるから大丈夫。
そう思っていたピノコ少女は、
いつしか50歳を超えていた(笑)
今思うと、目に見えない力や存在に、
その頃から興味を持っていたのだ。
妖精の中に「コロボックル」という
小さいおじさんの妖精がいるんだけど、
家のタンスの中などに、本当にいるんじゃないかと、
当時は本気で思い密かに探したこともある。
(実際には見たことはない)
大人になって忘れていた「純粋な好き」
先日友人と話していたら、
たまたまこの「My Birthday」の話になった
友人も「My Birthday」の大ファンだったらしく、
あんなのもあったよね、こんなのもあったよねと、
思わず盛り上がった。
大人になって、あれほど純粋な気持ちで、
「好き」や「ワクワク」を感じられるもの、
ないんじゃないだろうか。
大人になると、好きになることのメリットだったり、
これを続けて自分にプラスになるのかを
つい考えてしまいがちだ。
スノボをやってたらかっこいいって思われるかな。
ハンドメイド作家になったらどれほど稼げるだろう。
ピアノをやりたいけどお金がかかるからやめておこう。
そんな風にね。
久しぶりにMy Birthdayを思い出し、
そんな純粋な「好き」「ワクワク」の気持ちを思い出した。
なんの計算もない、ただ心の中から湧き上がる、
純粋であり、「好き」の計り知れない熱量。
そんな純粋なエネルギーを、私は大切にしたい。
3日差で見逃した展示会
現在はどうなっているのか、
「My Birthday」をネット検索してみた。
すると東京文京区で『My Birthday』展示が
開催されていたことを知った。
なんと、その情報に出会ったときには、
展示終了のたった3日前に、
すでに終わってしまっていたのだ。
そんなギリギリなことってある?(泣)
とても残念だったけれど、
ずっと忘れていた純度の高い「好き」の感情を
思いだすことができたので良しとしよう。
あなたの「好き」のヒントは、子どもの頃に
あなたも、昔なんの計算もなく、
無条件に好きだったことやモノはありませんか?
50代に入り、残りの人生どうしようと思ったとき、
自分が熱量高く好きなもの、ワクワクすることに、
そのヒントが隠れているのかもしれません。
そんなヒントを掴みにいくのも良いかもしれませんね。
あなたが子どものとき、
なぜか心が躍ったこと、モノ、経験はなんですか?
ぜひ思い出してみてくださいね。
今日お伝えしたことが、
なにかヒントになれたら嬉しいです♪