昨日寝る前に、
なにげなくSNSを見てたら、
最近よくある
「これをChatGPTに入れると、
あなたについての分析をしてくれる」
という投稿が目に入った。
その時すでに深夜1時。
いつもなら通り過ごすけれど、
その時はなぜか気になり、
軽い気持ちでパソコンに向き合った。
深夜1時、なんとなく気になった投稿
自分について、ChatGPTが
分析してくれたのはこの5つ。
- 演じている自分と本当の自分
- 自分の最も深いコンプレックス(不安)
- 自分を平凡なままに留める悪循環
- 今すぐそれを改善した時の、私の1年後10年後の未来
- これらをすべて踏まえ、次の30日でやるべきこと
今までずっと、
ハンドメイドアクセサリー販売や、
転職のことなど、
自分の考えや想いをChatGPTに共有し、
壁打ちしながら進んできたので、
それらを踏まえた回答をしてくれた。
これがかなり核心をついていて、
なるほどーっておもしろかったので、
共有してみようと思う。
最後にわたしが使ったプロンプトを
記載しているのでよかったら使ってください。
①演じている自分と、本当の自分
まず、最初の質問、
①演じている自分と、本当の自分。
ChatGPTが出してきた答えは、
まずは演じてる私から。
「一見すると相手の意見を尊重するし、
会話のやり取りも柔らかく協調性がある。」
でも、本当のあなたは・・・
「あなたは意外と、
人に合わせる人じゃない」
「協調性がない人じゃないけど、
迎合する人でもない」
「良い意味で頑固」
えっ、どういうこと??
たしかに、アクセサリー作品の
魅力や伝えたいことを、
しっくりくる言葉になるまで、
何度も意見の壁打ちをしている。
そういうところかな?
②最も深いコンプレックス、そして過去の自分
続けて②の、自分の最も深い
コンプレックス(不安)についても
聞いてみた。
すると回答は、
他の人からの評価や正解がないと、
行動できないこと。
それを見た時に、
まだその自分が残っていたかと思った。
わたしは若い頃、人間関係では、
かなり人に振り回される人生を送っていた。
その頃のわたしは、
自分の意見を相手に伝えたり、
相手の意見と違う時に、
どちらを優先させるか話し合うより、
相手の意見に合わせる方が、
楽だと思っていたのだ。
相手のためだとも思っていた。
でもそれは、
自分は本当はこうしたい、
これが好きだという気持ちを、
踏み潰すことをしていたのだった。
だから、そんなことを続けているうちに、
人といることが、しんどくなってきた。
今思えば当然のことだと分かる。
なぜなら、自分の本当の気持ちを無視して、
いつも自分に嘘をつかせていたからだ。
そんな自分でいるから、
人生楽しいと感じることも無くなっていった。
大人になるとそれが正体不明のモヤモヤになり、
仕事も人間関係も上手くいかず、
毎日がまったく楽しくなく感動もしなくなった。
このままはイヤだと思い、
あるコーチングを受けて、
自分と向き合うことで謎が解けていった。
そのときの解決のキッカケは、
「自分の価値観を明確にする」
ことだった。
価値観とは、
・何が好きか
・何が嫌いか
・何が大切か
・何が大切じゃないか
たとえると、
私はハーゲンダッツの
バニラ味が好き。
それを自分で認識していれば、
ハーゲンダッツのバニラ味を
プレゼントしてもらったら
とても嬉しい。
でもそうした価値観を、
自分で認識していなければ、
ハーゲンダッツバニラ味を
プレゼントしてもらっても、
「なんとなく」嬉しいとしか、
思わない、心が動かない。
すごく好きなものなのに、
自分の心が動かない。
そんな人生楽しいはずがない。
そんな楽しくない連続だから、
心がモヤモヤしたままなことも
当然だったのだ。
長年、周りの人の意見に
合わせることで、
自分の価値観に興味を持たなく
なっていたのだ。
それがわかってから、
自分の価値観、
・何が好きか
・何が嫌いか
・何が大切か
・何が大切じゃないか
を明確にする訓練をした。
それでモヤモヤも解消したので、
もう大丈夫だと思っていたが、
まだ奥深いところに、
コンプレックスとして残っていたことを
ChatGPTに指摘されたのだ。
恐るべしAI(笑)。
③平凡なままにとどめる悪循環
そんなことを思いながら、
次の質問をしてみた。
③私を平凡なままに止める悪循環。
ChatGPTの回答はこうだ。
「私はこうしたい」
↓
でも「それって本当に価値ある?」
↓
他人の成功例・正解・反応を調べる
↓
「なるほど、こうすればいいのか」と分かる
↓
少し動く
↓
すぐ結果が出ない
↓
「やっぱり私には向いてない?」
↓
最初に戻る
そして上手くいかない理由を、
この2つだと分析してくれた。
・自分の感覚に確信が持てず、
周りに正解を探してしまう。
・上手くいく=他人に評価されるだと
思い込んでいる。
この2つの共通点は、
行動するかしないかの鍵も、
それが成功したかどうかも、
自分ではなく他人に判断を
預けているということだ。
つまり自分で「決定する」と
いうところが弱いのだ。
なるほどー、そんな視点から、
自分を見たことがなかったので、
たしかにそういうところがあるな
と納得した。
それなら今わかったところを、
変えていくことで、
より良い人生にしていきたいと思った。
そこで次の質問を、
続けてChatGPTにしてみた。
④改善した先の未来と、明日からできること
④今すぐそれを改善した時の、
私の1年後、10年後の未来とその改善方法。
まず改善方法は2つ。
・「正解を探してから動く」から、
「自分で決めて、動きながら修正する」へ変える。
・「他人に評価してもらえたら自分の感覚を信じる」から、
「自分の感覚を信じた上で、他人の反応は材料として使う」
へ変える。
そうすると1年後、日常の選択が変わる。
「失敗したけど、自分で決めた」
という経験を大量に作るという時期。
そしてさらに続けた10年後。
「あのとき動いておいてよかった」
と思っている可能性がかなり高いという。
今のまま行動できないことが多いままだと、
10年後に一番後悔する可能性があるのは、
「失敗したこと」ではなく、
「あの頃、やりたかったのに、
ずっと考えていただけだった」
と思うこと。
50代から動いて60代で結果を手にするのと、
60代から動いて70代で結果を手にするのとは
全然違う。
50代のあなたなら分かってくれるのではないか。
そしてそれを叶えるため、
明日から変えることをも教えてもらった。
・何かを決めるとき、
「私はどうしたい?」を最初にする。
そして答えが出たら、
・まず小さくやってみる。
ただ、それだけ。
誰かの正解を探すのは、その後でいい。
これは、別人になることではない。
今まで、
「ちゃんとした大人」「失敗しない人」
「人に迷惑をかけない人」「正解を選ぶ人」
として身につけてきた鎧を、
少しずつ脱いでいき、
その下に今までも隠していた、
「これ、面白そう」「こっちの方が好き」
「私はこう思う」「やってみたい」
という自分を、
もっと前に出してあげるのだ。
だから何か、「すごい人」に
なることじゃない。
「ああ、私、ちゃんと私の人生を
生きているな」と思えるように
なることが大事なんだ。
そこで最後の質問をChatGPTにしてみた。
⑤次の30日でやるべきこと
⑤これらをすべて踏まえ、次の30日で
やるべきこと。
やることは一つだけ。
「自分で決めて、すぐ小さく実行する」
それを毎日1つ、30日間やってみる。
「本当はどうしたい?」を自分に聞き、
答えが出たら、24時間以内に小さく実行する。
重要なのは、「正しいかどうか」を
調べる前に実行するってこと。
「この神社、行ってみたい」 → 日程を調べて予約する。
「この仕事、やっぱり違う」 → 求人を1件見る。
「この服着たい」 → 着る。
「今日は一人でご飯食べたい」 → 一人で行く。
「これ、面白そう」 → 30分だけやる。
ものすごく小さくていい。
「自分で決めた → 自分で動いた」
という経験を1日1個積む。
これならできそう。
そしてなぜこれが大事なのかを、
ChatGPTに聞いてみた。
すると、わたしに足りないのは
知識ではないと言う。
むしろ、
知識 → 十分ある
情報収集 → かなりできる
分析 → できる
改善 → できる
ただ、
「私はこうする」→「やってみる」
その「決める」ところが、他に比べ弱いという。
だからここを鍛えることで、
その他の全体に波及するのだと。
アクセサリーにも、仕事にも、
人間関係にも、お金の使い方にも、
そんな全体が良くなるのであれば、
やらない手はない。
そして印象的だった言葉がある。
それは、
「自分の人生を自分で動かせる」
という感覚が育つということ。
わたしはどこか、今までの仕事や環境、
人間関係をもとにして、そこから想像できる
未来をイメージしていた。
過去がこんな感じだから、どう頑張っても、
未来はこんな感じだなって。
でも、今回のChatGPTのアドバイスで、
自分の未来は自分で変えていくことが
できることが分かった。
明日からできる方法も手に入れた。
それで本当に変わったらラッキーだ。
わたしは、副業としてのアクセサリー販売が
上手くいかない理由は、
・技術が足りないから
・センスがないから
・向いていないから
・能力がないから
そんなふうに思っていた。
でも、今回ChatGPTとの壁打ちで、
真の問題はそこではないことが分かった。
自分が思いもしなかったところから、
ヒントが見つかった。
最後に:あなたにも試してほしい
もし今これを読んでくれている人で、
何か上手くいかないことがあって、
その理由はこれではないかと自分が思っていたら、
本当にあなたが考えている理由が正しいかどうか、
一度ChatGPTに聞いてみるのはどう?
ChatGPTを含めAIと壁打ちするときは、
そこに入れるプロンプト
(AIやコンピューターに対して
「何をしてほしいか」を伝えるための指示文や命令文)
がとても重要になってくる。
よかったら、私が今回使ったプロンプトを記載するので、
自由に活用してください。
50代のあなたの人生がより良くなるような
キッカケにしてくれたら嬉しいです。
<プロンプト>
①私について知っているすべてのことに基づいて、私が「演じている自分」と
「実際の自分」を教えてください。
②容赦なく正直に、私の最も深いコンプレックス(不安)は何ですか?
③私が囚われていて、自分を平凡なままにとどめている「悪循環」を
1つ教えてください。
④今すぐそれを改善したら、私の人生は1年後、5年後、10年後にどうなっているか教えてください。
⑤これらをすべて踏まえて、私が次の30日間でやるべき
「最も効果的(影響力が大きい)なひとつのこと」は何ですか?